SCAT

憧れのスキャットを手に入れませんか?

「なんとなく」なスキャットはそろそろ卒業して、エラみたいな自由なスキャットを手に入れましょう!

前にトライしたけど諦めちゃった人

頑張りましたよね。頑張ったのに成果が感じられないと、イヤになっちゃいますよね?
でも、あなたのせいじゃありません。練習の方法・順番がちょっと違っていただけ。

先生の腕にかかっています

スキャットをマスターできるかどうかは、教える先生の腕にかかっています。

  • あなたの頑張りをちゃんと見て、その先どう進むかを一緒に考えてくれる先生
  • もちろん、教えるスキルをちゃんと持っていて、常に磨いている先生

こんな先生になりたくて日々頑張っています。

どんな練習?

まずは動画に沿って練習していきましょう。
動画サイト「ジャズ学ぼう」にスキャット練習の動画があります。効果的な練習とその方法を詳しく解説していますので、まずは動画でしっかり練習できます。動画にテキストも付いています。

まずはここから♫

練習していて、分からないことや聞きたいことがあれば、オンラインセミナー&座談会でお話を聞かせてください。ほぼ毎週(8日おきくらい)開催していまして、動画をご購入いただいた方は無料でご参加いただけます。

カッコよくて歌いやすいフレーズ

スキャットのフレーズは、楽器のフレーズを歌いやすく改良したものを使います。
僕はギタリストですが、ピアノや管楽器のアドリブもレッスンしてきました。そして、自分のギターに合わせてスキャットもします。
全てのノウハウを総動員して厳選した「カッコよくて歌いやすいフレーズ」で練習していきましょう。
山のガイドさんみたいに一緒に歩いて、同じ目線で、しっかりサポートします。安心して菅野義孝にお任せください。
動画サイト「ジャズ学ぼう」ぜひご利用ください。よろしくお願いします。

さあ、自由にスキャットしよう。
音楽を楽しもう。